保護者・卒業生の声
 
 
SJIS保護者 児玉 恵 さん

息子は小学校6年間をSJISで過ごし、この3月に卒業しました。 卒業式の一週間ほど前、「六年生を送る会」という行事がありました。各学年が六年生のためにプレゼントや出し物を用意し、心を込めて一生懸命発表していました。まるで兄姉を送り出すような、そんな心温まる雰囲気でした。

学校全体がまるで一つのクラスのように仲がよいところもSJISの良いところの一つではないでしょうか。
学年・学級(日本人学級・国際学級)・学校を越えて、様々な行事・交流もあり、これらを通してお互いのことを思いやったり、理解しようと努めることもとても大切だと思います。 ここで学んだ事・感じた事・経験した事は、息子にとってかけがえのない宝物となったはずです。

素晴らしい先生方、心優しい友人達に囲まれ、幸せな小学校時代を過ごすことができたと思います。 本当にありがとうございました。
 
SJIS保護者 芳野由美子さん

SJISのオープンデーを見学した際、子供たちがとても生き生きと楽しそうに授業を受けている姿、生徒たちが廊下で元気よく「こんにちは!」と挨拶している様子を見て、この学校に入学させたいと思いました。

バスでの通学は少し心配でしたが、バスバディの上級生が面倒を見てくれるので安心して乗せることができました。学年を超えて交流が出来るので、お兄さんお姉さん達とも仲良くなって、毎日楽しく通学しています。学習面も、少人数制なので一人一人しっかりフォローしていただいていると感じます。また、毎週送られてくるスクールレターでは、その週の授業内容や行事のレポートがあるので、学校の様子を随時知ることが出来、とても満足しています。
 
SJIS卒業生 田辺茉奈さん

私は、キンデイーの時にこのシドニー日本人学校に入学してたくさんのことを学びました。

一番印象的なのは、「リコンシリエーションデイ」です。この行事は、先住民のアボリジニ人の歴史を学び、過去を反省することで、違う文化で育った人や他の国から来た人と理解しあう事の大切さを教えてくれました。

この学校はオーストラリアと日本はもちろん、多様なバックグラウンドを持つ生徒がいて、それぞれの文化に触れる機会に恵まれています。だからこそ私は「理解し合うこと」を学べる事ができたんだと思います。

私は卒業を機会に日本に帰りますが、シドニー日本人学校で得たことを忘れずに、この先出会う人たちと上手く理解し合っていきたいと考えています。
 
SJIS卒業生 児玉 駿さん

僕は入学から卒業までの六年間、シドニー日本人学校に通いました。 「おはよう。」と、優しく挨拶をしてくれる先生がいたので、入学したばかりで不安な僕も安心できました。この学校では、沢山のことを学びました。

SJISの良いところは、第一に、友達みんなに優しくしてあげると言うことです。先生方が優しいので、クラス皆が誰にでも優しくしようとします。第二に、国際学級との交流です。これによって、オーストラリアの人の考えを知ることができ、仲良くなれるということです。第三に、広い校庭が2ヵ所あるところです。3~6年生が遊べる場所と、皆が遊べる場所があって、のびのびと遊べていいと思います。第四に、学校の周りに自然がたくさんあり、空気がおいしいところです。

この恵まれた環境で学んだことを日本で生かしていきたいと思います。
 
SJIS卒業生 原田泰地さん

シドニー日本人学校で学んで良かった事


4年生の時SJISに転校して早3年半。今は、日本の中学に通っているが、SJISで学んだ事ははっきりと覚えている。

SJISで学んだ事というのは、「異文化の理解」だと思う。SJISには、インタークラスと日本人クラスがあり、一部の授業や、学年行事は、一緒に行うことになっている。そこで僕は、色々学んだのである。例えば「人とのかかわり方」。特にインタークラスの人は、とてもフレンドリーだ。最初は、外国人って日本人のことどう思っているのか心配だったが、実際はとても寛大だった。僕が転校した時「名前は?」と優しく聞いてくれた。それから卒業するまで沢山の友達をつくる事が出来た。  

今は、部活や勉強で忙しいがSJISでの経験を思い出してこれからもいろいろな事に挑戦していきたい。
 
SJIS卒業生 吉田桃子さん

SJISで過ごした時間は、私が今まで他の学校で過ごした日々とはまた違う、大切な1年間でした。

現地校からSJISに転入してきたとき、日本語補習校で国語・数学の勉強はしていたとはいえど、ただでさえ、現地校に通っていた4年半分の日本の勉強が抜けている私が、果たして授業についていけるのかとても不安に感じていました。  

しかし、いざSJISで授業を受けてみると、少人数のクラスだからこそ、先生の目が生徒一人一人にまで行き届いていました。分からないところはその場で教えてもらえ、質問も積極的にできる雰囲気がありました。その結果、みるみるうちに実力もついてきました。そして、念願の第一希望の高校にも合格することができました。高校に入ってどこかしら先生方との距離を感じてしまうのは、きっとSJISでの先生と生徒の親密な関係を経験したからでしょう。それは、他学年との交流に関しても、同じことが言えます。先輩後輩の上下関係をそこまで深くは考えず、さらに小学部やキンディー、国際学級のクラスの生徒たちとまで幅広い関係が築ける、そんな環境はSJISであったからこそだと思います。

日本の小学校、SJIS小学部、現地の小・中学校、SJIS中学部を今まで経験しましたが、SJISで過ごした1年間はこの中のどこにも劣らない、私にとっての貴重な1年でした。
 
SJIS卒業生 五十嵐祐さん

2001年に卒業いたしました。卒業後は現地の高等学校に入学致しました。卒業後は、日本の大学に入学いたしました。SJS卒業後は同級生とは連絡が途絶えてしまい、もうあの頃の人たちとは連絡は取れないと半分諦めておりましたが、帰国後、SNSを通じて再会することができました。再会後は、同級生で同窓会を行ったり、結婚式に招待されたりしました。思い出話に耽て、当時の同級生たちで朝まで昔話に花を咲かせたことも何度かありました。それほど、何でも語り合える人たちなのだなと実感しました。

2013年に訪問させていただいた際は、当時お世話になった先生方はほとんどご帰国されたり、退職されたりしてしまい、日本人学級の生徒の数も一学年一桁しかおりませんでしたが、学校の雰囲気は当時と変わらない様子でした。当時から変わらない雰囲気はこれからも続いて欲しいと思いました。在校生もこの国に来て、この学校に通い、素晴らしい仲間と出会えたと思える日がいつか来ると思います。私がその一人です。決して悔いのない学校生活を送っていただきたいと思います。 
 
SJIS卒業生 瀬川里奈さん

私は、小学部の頃から、中学部に憧れていましたが、実際に入ってからは毎日がとて も充実していました。

3学年全体で行動することが多く、全員と密接な関係を気づくことができ、sjisの友達とは、日本でもよく会っています。

また、異国にいながら、日本と同じ教育が受けられるので、受験の時も苦労しませんでした。面接の指導などもしていただけるので、帰国生にはとても役立ちます。おかげで私も志望校に合格できました。

sjisでの日々は、一生の宝物です。
   
   
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