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小学幼稚部(キンディ)
 
シドニー日本人学校の大きな特徴のひとつが、キンディを併設していることです。 国際学級(インターナショナルクラス)は、オーストラリアの教育制度に従ってカリキュラムを組んでいるため、開始年度は小学幼稚部(キンディ)とよばれる学年からとなります。日本の幼稚園の年長・一部年中の年齢の子供さんが該当する学年となります。就学する子どもたちは小学幼稚部(キンディ)からスタートし、翌年に小学1年生(Year1)に進みます。

本校は、この国際学級のキンディでも、日本人の子どもたちを広く受け入れております。日本人の子どもたちは幼稚園の年齢で、オーストラリアの義務教育である国際学級カリキュラムに入ることができ、この時点から、バイリンガル・バイカルチャーの環境で育てることができます。

特に、この時期の子どもは、勉強面での学問的側面に加えて、情緒的な発達をうながすような新しい環境でのアプローチが有効に機能します。本校はこうした子どもたちが効果的に学習できるような環境が整っています。

例えば、本校の小学幼稚部(キンディ)では、大きく分けて、ふたつのクラスを設けています。
ひとつはワラビー(Kindergarten Wallaby、略称KW)で、これは主に英語を主とする子どもたちがのちに国際学級に進学するためのクラスと位置づけています。 もうひとつは、コアラ(Kindergarten Koala、略称KK)で、こちらはのちに日本人学級に進む予定の子どもたちのクラス、と位置づけています。いずれのクラスも、シドニー日本人学校の国際学級に属します。

これまで生活していた環境に合わせて、どちらのクラスに入学するか、保護者の方が選択することができ、子どもがよりスムースに学校環境になじめるように配慮しています。

なお、ワラビーのクラスは、英語で様々なカリキュラムをこなすために、入園時に、子どもには一定の英語レベルが必要となります。日頃から常に日本語で接しており、のちに日本語クラスに進む予定の子どもは、コアラのクラスが合っているでしょう。コアラのクラスは、例えばご両親が日本語を話す家庭で、今後二カ国語の環境に入れたいとお考えの場合に、適合していると思います。

いずれのクラスも、定員はそれぞれ20名に限定され、先生たちはニューサウスウェールズ州の教育課程における資格取得者であり、経験豊かな優れた見識をもっています。
 

小学一年生の段階で日本人学級に進学されるお子様は、小学幼稚部(キンディ)コアラクラスに所属しており、12月で学年は終了します。

翌年の4月に日本人学級の一年生が始まるまで(つまり1月中旬から3月中旬まで)、この期間には「1-4組」という準備学級が設けられます。このため、キンディ修了後もスムースに日本人学級に進むことができます。

キンディと異なり、1-4組の授業は日本語で行われますが、English(英語)の授業が週5回あります。。

 
 
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