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本校の3大特色
1  環境・施設・スタッフの3拍子揃った学校

<恵まれた環境>

本校は大きな国立公園に隣接しており、学校の周りには緑豊かなユーカリの樹木が生い茂っております。日々、いろいろな野鳥を目にすることができ、国鳥のクッカバルの鳴き声も聞かれます。道路わきには、孔雀の姿や時にはワラビーの姿も見ることが出来ます。

また、四季折々の風景に囲まれ、オーストラリアの自然に身近に触れることが出来ます。


<最新の施設・設備>

広大な敷地に近代的な校舎が建ち、校舎から眺めるトラックには目を見張ります。

1周200メートルのアンツーカのトラック、フィールドは芝に覆われ、まるで国際競技場に来たかの様な錯覚に陥ります。

各教室は、冷暖房完備、また最新のスマートボードが設置され、教育IT機器を活用した効果的な授業が行われています。

図書室には、日本語、英語の蔵書がぎっしり詰まっており、シドニーいやオーストラリア最大の学校図書の宝庫です。

<優秀なスタッフ>

日本人学級には、文部科学省選抜の難関をくぐり抜けた素晴らしい職員が派遣されています。
また、国際学級職員には、オーストラリアの教員免許を所持した優れた職員が配置されております。

2  日本人学校に国際学級(現地校)の併設 ※安心して通える現地校が、併設されています。
昭和50年(1975年)に国際学級が併設されました。どうして国際学級が併設されたか、ご存知ですか。本校は、昭和44年(1969年)の開校当初より、NSW州認可私立学校としての建前から、学級定員の1割以内で豪州子弟(オーストラリア国籍の生徒)に入学をさせるべく門戸を開きました。開校当初の5年間で7名の豪人児童を受け入れ、日本語について目覚しい進歩を遂げました。

しかし、オーストラリア人の保護者は、授業が日本語で行われるために英語の学力向上に不安を感じ、躊躇する方も少なくありませんでした。

この不安を解消するために昭和50年(1975年)1月に創設されたのが、本校の国際学級です。

国際学級は、豪人教師から現地カリキュラムに沿った授業を英語で受け、日本語指導は日本人教師による集中訓練を受けるという現在のシステムが出来あがりました。

このような歴史を経て、本校は日本人学級と国際学級が併設されている世界でも唯一の学校となりました。
3  シドニーバイカル教育
この教育システムは、シドニー日本人学校が独自に開発したものです。
シドニーバイカルとは、シドニーバイカルチュラル教育のことを言います。

バイカルチュラル教育とは、バイリンガルまたはバイカルチャーを通じて、言語だけでなくいろいろな文化や躾、ルールなどを理解し、相手の考え方を尊重したり、また連帯意識をもってみんなで協力していこうとする気持ちを育てる教育です。シドニーバイカル教育を通して、世界の架け橋となる子ども達がたくさん育ってくれることを願っています。


(1) 教育課程
日本人学級
小学部
文部科学省の学習指導要領に準拠して実施。プラス、語学学習としての英語学習(English)を週5時間実施。
日本人学級
中学部
文部科学省の学習指導要領に準拠して実施。プラス、語学学習としての英語学習(English)を週4時間実施。
国際学級 主要教科については、ニューサウスウェールズ州の要領に準拠。音楽、図工、体育については、日本人学級とのミックスレッスン(合同授業)を、プラス、語学学習としての日本語学習を週5時間実施。    
 
(2) 語学学習
英語学習
(English)
「話せるようになること」を目標とし、小学1年生から中学3年生までが対象。年齢や学年にとらわれず、個別の英語の習熟の程度に応じてクラス編成を行い、小学生は2学年ごとに4段階、中学生は3学年を3段階に分け、少人数のクラスとする。現地の先生によって基礎からきめ細かい指導がなされます。
日本語学習
(JFL)
文部科学省の学習指導要領に準拠して実施。
プラス、語学学習としての英語学習(English)を週4時間実施。  
 
(3)  日豪交流
本校は、日本人学級と、オーストラリアのローカルスクールである国際学級を併設しているため、日本とオーストラリア相互の文化的・学術的交流が日常的に可能です。

校内の主な行事などは、基本的に日本人学級と国際学級が合同で開催し、日本語と英語などが複雑に飛び交う状況が常に起こります。

また、日本の文化を大切にする意味から、日本の四季折々の行事や、浴衣の着衣、ソーランダンスなども取り入れ、運動面では跳び箱や鉄棒も推奨しています。日本語を覚えるためにも、漢字検定の受験も勧めています。
 
(4)  進路指導
本校では、生徒個別の状況に対応した緊密な進路指導を行っています。
日本に帰国してからの中学受験や高校受験、あるいは英語圏内における進学先など、地域や国家を問わず、生徒本人の希望に沿いながら、転出後、卒業後の進路相談を行います。
 
(5)  学業重視
本校内のカリキュラムに留まらず、生徒本人の学業や勉強に役立つことであれば、本校では積極的な支援を行っています。

例えば、近隣の学習塾との進路指導や説明会における情報共有も行い、生徒にとって最も勉強しやすい環境を構築していきます。

本校では 2011年の NAPLAN(オーストラリア全国学力試験、National Assessment Program - Literacy And Numeracy)において、当時国際学級五年生が NSW州2070校中、Grammer で全国6位、Spelling でも全国6位という輝かしい成績を残しました。三年生と五年生を合わせた全体結果では全国57位というトップクラスの成績でした。

(NAPLAN は、オーストラリア全国の3年、5年、7年、9年の生徒を対象に毎年行われる、読み書きと計算の能力を評価するテスト)
 
学校行事、学年行事 基本的に日豪合同で実施。
スポーツデー 年1回、日本の運動会と同様に開催。学部、学年の演技や競技は、基本的に日豪合同で行います。
スクールコンサート 各学年の日豪合同の学校音楽会であり、デイコンサートとナイトコンサートの2回を実施します。
語学発表会 日本人学級は英語劇、国際学級は日本語で劇(ドラマ)を行ないます。
遠足 遠足は日本人学級、国際学級合同で行ないます。遠足中も国際交流が可能です。
ホームステイ(中学部) 郊外のバザースト市のオール・セインツ・カレッジ校との相互交流を行なっています。  
現地校との交流(中学部) 年間を通して、多くの現地校との交流があり、スポーツ交流、文化交流などを行なっています。
 
 
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