日本人学級での英語学習(ENGLISH)2018-06-26T15:44:26+00:00

日本人学級での英語学習 (English)

ネイティブ教師による授業

シドニー日本人学校では、通常の基本課程の英語とは別に、さらなる英語学習を、小学校では週に5時限、中学部では週4時限行っています。 これを「English」(外国語として学ぶ英語)と呼んでいます。

「English」の授業を指導する英語科の教員は、オーストラリアの教員免許を保持するネイティブスピーカーです。日本の文化に精通しており、日本人特有の発音や日本人ならではの習得の特徴も熟知している経験豊かな教師陣です。英語に初めて触れる児童も安心して学習に取り組む事ができます。すべてのレベルにおいて、英語の楽しさを味わうため、コンピューターを使っての学習やゲーム、歌なども取り入れながら授業を進めています。

年に1度の「英語学習発表会」では、英語科の教員がきめ細やかな指導にあたり、とても素晴らしいステージを見る事が出来ます。

日本人学級で英語学習を進める利点

国際学級を併設している事から、習った英語をすぐに使う事ができます。休み時間、バスの時間、放課後は英語と日本語が飛び交うバイリンガルな環境で、学級を越えて友情を育んでいます。実践的に英語を使える機会が、いつもそこにあるという環境は、世界の日本人学校でも本校だけでしょう。日本から来たばかりのお子様が現地校に通う場合、英語環境に溶け込むだけで長い時間を費やしてしまい、通常教科の学習が滞ってしまう事も珍しくありません。日本からの学習を継続しつつ、国際的な環境で英語力も伸ばせるのがシドニー日本人学校の日本人学級の最大の魅力です。

小学部のカリキュラム

小学部では、3つのレベルに分かれて学習を進めます。本校では、「English 1」、「English 2」、「English 3」という名称を使っています。

生活言語として流暢な英語を話す児童向けのクラスです。このクラスは、ニューサウスウエルズ州のシラバスに準じたカリキュラムを導入しており、国際学級の相当学年が学ぶ内容と同じレベルを取り入れています。英語のウェブページからの資料の収集・分析、プロジェクト(自由研究)など、よりレベルの高い課題に取り組みます。NAPLANテストを受ける事も推奨し、今後国際学級への転籍や、現地のハイスクールへ進んでも学習にスムーズに入っていけるレベルを目指しています。

日本語が母国語で、英語を第二外国語として学ぶ児童の中で、基本的な会話・読み・書きができるグループを対象にしています。本校の英語科の教員が長年の指導の実績を基に開発したカリキュラムを導入しています。個人のレベルに合わせたきめ細かな指導を行っており、それぞれの英語力に応じて「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばしていきます。

主にオーストラリアに来たばかりで、英語を初めて学習する児童を対象にしています。本校の英語科の教員が長年の指導の実績を基に開発したカリキュラムを導入しています。英語の楽しさを味わうために、ゲームなどの楽しみを取り入れながら学習を進めます。英語でのコミュニケーション能力に重点をおきつつ、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばしていきます。

中学部のカリキュラム

中学部では、2つのレベルに分かれて学習を進めます。本校では、「English 1」、「English 2」という名称を使っています。

生活言語として流暢な英語を話す生徒が対象です。個人のレベルに応じて、ニューサウスウエルズ州のシラバスに準じたカリキュラムも導入します。それぞれの英語力に応じたテキストの学習を基本に、トピックを発展させてディスカッションをしたり、プロジェクトに取り組んだりします。聞くこと・話すことに力を入れた活動に重点を置きつつ、各自の英語力に応じた読むこと・書くことの活動もバランスよく取り入れています。

主にオーストラリアに来たばかりで英語を初めて学習する生徒と基本的な会話・読み・書きのできるレベルの生徒が対象です。中学生対象の初級用テキストを用い、英語の読み・書きの基礎から、コミュニケーションを目的とした会話まで幅広く学びます。個人の英語力に応じて、目標を設定していきます。

授業参観・個人懇談

Englishの授業参観は、毎年ターム1に実施。個人懇談は、ENGLISH授業担当教師と年に2回。ターム1は全員、ターム3は希望者を対象に行う。ターム2とターム4に個人の学習習熟度を記載したレポートカードを配付。

英語科による行事

  • 英語学習発表会 (1年生~6年生)ターム4
  • 英語スピーチコンテスト(7年生~9年生)ターム2
  • ハイスクールドラマ(7年生~9年生)ターム3
  • 英語カルチャーデイ(アボリジナルアートやオージーゲーム、アウトバックペイントなど)